た行の歯科用語集

対合歯[たいごうし]

対となる噛み合わせの歯。

タイユナイト[たいゆないと]

電気化学的処理をされてフジツボが無数に並んでいるような形状になったインプラント表面タイユナイトインプラント表面、ラフサーフェス生成処理のひとつで、2000年にノーベルバイオケア社より発表されました。骨を誘導しやすい形状へ電気化学的に増成され、強固かつ短期間のオッセオインテグレーションを実現します。

知覚過敏[ちかくかびん]

象牙質が何らかの原因で露見し、象牙細管と呼ばれる歯髄腔に通ずる細い管内部の組織液が刺激によって移動し、歯髄を刺激することによって起こる痛みなどの症状です。日本人では、4人に1人がこの症状を持ち合わせているといわれています。コーティングの薬によって、刺激を遮断する方法などがあります。

チタン[ちたん]

原子番号22の元素。軽量にもかかわらず強度があり、耐食性や耐熱性を兼ね備え、さまざまな用途に使われています。また、生体親和性と骨誘導、強い耐水性も持ち合わせていることから、整形外科分野やインプラントへ応用されることになりました。

超音波スケーラー[ちょうおんぱすけーらー]

機器にもよりますが、毎秒2〜4万回程度の超音波を先端のとがったチップで振動させ、歯についた歯石など除去していく機械です。超音波振動を起こし発熱するので、水を出して冷却します。

ツイストドリル[ついすとどりる]

インプラント治療で使われ、インプラント体を顎の骨入れていく穴を形成するドリル形状をした道具です。

挺出[ていしゅつ]

歯は顎の骨から露出し続ける習性があり、対合歯があって初めて、その状態で留まっています。しかし、何らかの原因で対合歯を失うと、通常の咬合面だったところより歯が伸び出てきて、噛みあわせ側の歯肉を噛んだり、最悪歯がグラグラして抜けてしまいます。このように、歯が通常より飛び出してくる状態を、挺出と言います。

出っ歯[でっぱ]

上顎前突と言い、上の歯が下の歯より大きく前に出ている状態を指します。きぬた歯科の矯正歯科でも、もちろん完治が可能です。

伝達麻酔[でんたつますい]

知覚神経の束周辺に麻酔をしていく方法で、その神経支配下まで麻痺させることが可能です。歯肉粘膜の下に注射針を通じて麻酔薬を入れていきますが、きぬた歯科ではなるべく痛くないように、表面麻酔を併用していきます。

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