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1.一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上おこる。
2.または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上おこる。 |
| 睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気で、その結果十分な睡眠がとれず、日中の眠気、集中力、活力に欠ける、居眠りがちになる、居眠り運転で事故などを起こしやすくなります。 |
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体に負担をかけない方法として、マウスピースを用いる治療法があります。
睡眠時無呼吸症候群だけでなく、いびきの改善にも効果的です。
しかし、歯がない方や鼻の病気をお持ちの方には適さない場合もありますので、ご注意ください。
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| ■メリット |
■デメリット(以下の方には適さない場合があります。) |
| 小型なので旅行や出張に持ち運べます。
薬物、手術、鼻マスクに比べて負担がありません。
数回の通院ですみます。
効果が高く長期間続けることが可能です。 |
鼻の通りが悪く、咽頭肥大が著しい方
寝付きが悪かったり、意外と神経質の方
18歳未満または歯が20本以下の方
歯がぐらついたり、顎の関節に痛みや障害がある方 |
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睡眠時無呼吸症候群は、「中枢型睡眠時無呼吸症候群」と、「閉塞型睡眠時無呼吸症候群」、2つが混在する「混合型睡眠時無呼吸症候群」の3つに分類されます。 |
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| ■中枢型睡眠時無呼吸症候群 |
延髄にある呼吸中枢から呼吸筋への刺激が停止し、呼吸運動じたい全くない状態です。口や鼻からの息だけではなく、胸郭や横隔膜にも呼吸している形跡がないもの。呼吸中枢になんらかの障害が起きていることが原因と考えられています。 |
| ■閉塞型睡眠時無呼吸症候群 |
気流停止といい、口や鼻から息はしていないものの、胸郭や横隔膜は呼吸しようと活動しているもの。気道の閉塞が原因で、肥満や舌の肥大、咽頭部の障害などによって起こります。 |
| ■混合型睡眠時無呼吸症候群 |
中枢型の無呼吸から始まり閉塞型の呼吸再開にいたるパターンを繰り返すものです。 |
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